数年来高値の更新は、注目せよという合図

ここでは、ある企業が新高値株に達したときの理由や、重要性を具体的
に見ていくことにします。

例として商船三井の株価チャートを参考にします。

(参考としては商船三井の月足チャートを見てみます。2006年12
月の新高値更新値をつけた要因について見ていきます。)

数年来高値更新・・・2003年8月に380円を抜く。

史上最高値更新・・・2006年12月に1161円を抜く。

言葉どおりに当てはめると、この企業における新しい時代の明確な到来
は、史上最高値をつけた2006年12月です。

しかし、チャートを見てもはっきりしていますが、この時点で株を買っ
てももう遅い、出遅れの感があります。株価が上昇の様相をしているの
は、2002年11月の193円からです。193円と1161円では、
実に6倍以上の差があります。これでは正直、新高値になる前になんと
かできなかったのかという後悔が出てくることでしょう。

ここで、数年来高値という言葉の登場です。これは新しい投資手法であ
りこれから述べる投資の戦略です。

過去2年以上の高値を更新した時点で、その企業には新しい時代のきざ
しがあらわれています。これは株の買いを決断するには、かなり有効な
材料だと思いませんか?

商船三井の場合は、この数年来高値更新が重要な買いの材料となるよい
具体例といえるでしょう。

数年来高値を更新したということは、その株は注目に値するということ
なのです。新高値更新とはその企業の新しい時代の始まり、そして数年
来高値更新とは、その変革期への大きな兆し、と分類し理解するとよい
でしょう。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る