株の割安度を測る配当利回り

株を買う際に割安度の参考になる指標として、配当利回りを使
って調べる方法があります。

これは、会社が出す配当をチェックする方法で、もらえる配当
金が、投資した金額に対してお得なのかどうかを調べるために、
配当利回りを調べる方法。

銀行の預金金利と同じようなイメージが、配当利回りといえる
でしょう。

たとえば、銀行預金の場合、年間の金利が1%と仮定すれば、
100万円を1年間預ければ、利子は1万円。(税金は無視)

1%(金利)X100万円(預金額)=1万円(利子)という
ような計算式が成り立ちます。

銀行金利と同じように、配当利回りも計算することができ、

1株あたりの配当金÷株価=配当利回り

というような計算式が成り立ちます。

日本の銀行金利は1%を切っているのですが、配当利回りは、
2~3%になっている会社も稀ではありません。

会社によっては5%を超えて配当利回りがあるところもあり、
このあたりも株投資の魅力といえるでしょう。

● 金利 X 預金額 = 利子

● 配当利回り X 株価 = 1株あたりの配当金

● 1株あたりの配当金 ÷ 株価 = 配当利回り

◆配当利回りが上がる条件とは?

株価と配当金の関係で配当利回りは変化し、株価が下がると配
当利回りは上がり、配当金が増えても配当利回りは上がります。

ただし、配当利回りばかりを意識しすぎて、会社のチェックを
おろそかにしてはいけません。

会社の好調な業績があってこその配当金のため、株価が下がり
過ぎてしまっては意味がないからです。

さらに、業績が悪いときには、配当金が減額される場合もある
ため、なおさら配当金ばかりに気を取られないようにしなけれ
ばなりません。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る