混迷期にもメリットが・・・。優良株を割安で購入しよう

ここまで、混迷期における暗い話しばかりしてきましたので、少し明る
い話題も取り上げたいと思います。

混迷期は、確かに株式投資で利益を上げることは難しい期間ですが、
メリットもあります。それは、安値で株を購入することができることで
す。

基本的に、ファンダメンタル分析・テクニカル分析ともに合格し、新高
値を更新した時点で株を買うのがルールです。過去最高値に近いほど有
望視していました。

しかし、実際に株を購入するところまでくると、“実はここが最高値で、
ここから下がっていくのでは”という心理が働いて、なかなか購入まで
に至らないケースがよくあります。

ところが、混迷期では、状況が一変します。

それまで高価だった株が下落していますので、そこから新たな新高値が
低い位置で発生します。元々は高価な優良株だったものが、割安で「買い」
を入れることができる環境になっています。

理想としては、新高値は高い位置で発生することが望ましいですが、
低い位置でも有望な銘柄は探せば見つかるものです。

日経平均は1989年の大天井時の25%程度になっています。それに
引きずられるように、個別銘柄も同じく下落しました。

この中には、「買い」の基本ルールを満足する有望銘柄も数多く含まれ
ているはずです。

有望株が割安で買えるわけですから、一層リスクは低くなります。一株
当たりの金額も割安になっていますから、小資金でも分散投資が可能と
なり、リスクヘッジもしやすくなっています。

混迷期だからこそ、業績好調な割安感のある株への投資が可能となるわ
けです。

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