会社の成長は機械的に判断してみればいい

投資を行う上で大切なことの一つに、ファンダメンタル分析というのが
あります。これは、チャートで銘柄ごとに細かくみていく手法ではあり
ません。

ファンダメンタル分析とは、

1.長期の業績が安定しているか

2.直近の業績が伸びているか

3.業績の成長は見込めるか

これだけで充分です。

3番目の成長を見込む部分ですが、これは一見難しそうですが、案外や
さしいものです。まずは、自分が将来性を判断するとき、そこには先入
観があると思ってください。

お酒が嫌いなら居酒屋チェーン株は低く評価するでしょう、また自分の
勤務先の業績が悪いと、社会全体の景気も悪いと思ってしまうもの。

ですから、できるだけ将来性の判断は、機械的に客観的にやるべきなの
です。しかし、ファンダメンタル分析で1番と2番をクリアしてきた銘
柄はそれだけでも際立つものをもっています。

そこからさらに際立つものをみつければよいのですから話は簡単です。

小学校時代に、学年で一番足が速かった人や、ピアノが上手だった人の
ことは今でも覚えているでしょう。でも、中くらいの速さや、まあまあ
の腕前の人のことは覚えていますか?それと一緒です。

成長が5%か7%かを見る必要はありません。毎年20%成長できるか
否か、そのぐらいの成長率が業界や市場をリードできる企業と言えます。

その成長を判断する材料には、2つのカギとなる言葉があります。

「揺るぎない成長」「その成長の理由がシンプルに語られているか」の
2点に尽きます。

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