倒産を恐れていたら株は買えなくなる

新しい時代の主役になる株を買う、とこれまでも再三述べてきました。

株価というのは大抵、将来も見据えた数字になっているもの。

その将来の中に、「倒産」という文字があることはこの時点で誰にも
わかりません。せっかく成長を見込んで株を買ったのに、倒産してし
まうことも残念ながらあるのです。

これをできるだけ避けるために、株を適切なタイミングで売る方法を
身につければ、最高値では不可能でも、そこからそう遠くない段階で
売り抜けることはできます。

例えば、トヨタのような大きな会社でも、下げ相場に入れば天井から
70%の下げです。でも、すでに前段階で売っていれば、自分には値
下がりは関係ありません。

投資における倒産とはどのような状態をいうのでしょうか。

天井から下げ相場に入り、下げ幅が50%でも70%でもなく100
%だったというだけです。しかしここで早い段階で売り抜けていれば、
何の損もありません。

これまでの投資方法が決して危ない橋を渡るものではなかったことが
わかると思います。大切なのは、どんなに時代の寵児と言われた銘柄
でも、一度はしごが外れれば最終的には倒産ということにもなるとい
うこと。

もし、将来倒産する株は絶対買いたくないということになれば、おそ
らく大企業の一部の株しか買えなくなります。でもそれでは株式投資
の面白さを知ることはできません。経験値も上がらないでしょう。

タイミングよく売り抜ける術を学んでいけばいいと思いませんか。

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