リスクの高い株、一匹狼、出遅れ、リストラ、合併株

「まあぁだだよ 信号青でも 右左」これは、歩行者向けの交通標語で
すが、株式投資にも同じことが言えます。ここまで説明してきました
「買い」シグナルが出ていても、手を出してはいけないタイプの株があ
ります。

それに対する注意を促す意味で、交通標語を引用してみました。

騙されやすい株には、「一匹狼株」、「出遅れ株」、「リストラ株」、
「合併株」の4つのタイプがあります。

原則として、これらの株には手を出さないでください。特に「一匹狼株」
には騙されやすいので、注意が必要です。

ここまで説明してきました「買い」基準をクリアしており、非常に魅力
的に見える株を見つけたら、「買い」に走る前に一度立ち止まってくだ
さい。そして、「信号青でも 右左」です。

左右を見渡すということは、この銘柄と同業他社の株の値動きも確認し
てみるということを意味しています。同業他社銘柄も同様に上昇気配に
動いているのであれば、問題ありませんが、この株だけが他社とは違う
動きをしているということは、群れからはぐれた「一匹狼」になってい
るということです。

こういう場合は、リスクがないか慎重に検討する必要があります。

「出遅れ株」、「リストラ株」、「合併株」に関しては、経済評論家や
市場関係者から、今後、業績が回復するだろうといったような、ポジテ
ィブな発言が出ることが多いので、一見「買い」と思わせられます。

しかしながら、業績が芳しくない結果と「出遅れ」、「合併」、「リス
トラ」となったわけですから、潜在的なリスクは解決していないと考え
たほうがよいでしょう。

テレビで偉そうに解説しているような、御用学者やアナリストというの
は、番組スポンサーの意向には逆らえませんから、あまり信用してはい
けません。

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