金融商品を選ぶときには、自分が興味を持てそうな好きな商品を選ぶ

金融商品を利用して資産形成を目指すのでしたら、金融機関の説明をスムーズに理解出来るだけの知識が必要です。つまり、勉強してくださいということです。

ただし、お金に関する話ですから金利や運用実績などの数値もでてきますし、専門用語も頻繁にでてきます。金融工学は、実際に目で見て、手で触れてということができない世界なので、勉強も楽ではありません。

そこで辛い勉強も楽しくできる方法として、金融商品を選ぶときには、まず自分がその商品が「好き」か「キライ」かで選別することをおすすめしたいと思います。

いくつか、金融商品を上げてみましょうか。投資信託、年金、保険、国債、金(ゴールド)、普通・定期預金、株式等々。どうですか、これなら興味が持てるというような金融商品はありましたか。

この中から選ぶとすれば、個人的には金と国債と預金にします。国債は国が金利を保証する安定した商品ですし、定期預金ならインフレ時には利率が上がるメリットがあるし、金はイメージしやすいからです。

この中で勉強が必要なものとしては、金(ゴールド)くらいですが、金相場は毎日テレビや新聞で確認でき、非常にわかりやすいもの。後は、金を扱った商品にどのようなものがあるのかを調べるくらいです。

金(ゴールド)で資産運用するのであれば、毎月一定額で金を購入していく、純金積立がおすすめ。価格が高いときは少量を、安いときは多くの量を購入できますので、リスクの時間分散ができます。

それにプラスして、安値だと思ったときに、地金商から直接ゴールドバーやゴールドコインを買うということもできます。これは実物が見える商品ですから、楽しみながら資産形成が可能です。

人の好みは多種多様です。自分が「いいな」とか「好き」と思える商品を少しずつ増やしていくのが、もっとも良い方法だと思います。失敗することもあります。だから「好き」という気持ちが必要なのです。

金融会社から勧められるままに購入した金融商品では、なぜ利益が出たのか、なぜ失敗したのかさえもわからない状態に陥りがちです。「こんなはずでは・・・」とならないためにも「好き」を基準に選択しましょう。

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