海外ETFとは何ぞや?またそのメリット・デメリットは?

外国の証券取引所に上場しているETF、それが海外ETFです。国内
のETFとは、上場されている場所が国外であること、取引に外貨を使
うところが異なります。証券市場は世界各国にあり、そこに上場されて
いるETFの種類も膨大です。

海外市場のETFであっても、日本の証券会社を通して購入が可能です
。現在日本の証券会社が扱う海外ETFの中心は米国市場と香港市場に
上場している銘柄です。これは米国市場の上場銘柄が、他の市場と比べ
て多く、選択の幅が広がるということ。また香港市場は時差が日本と2
時間しかなく、取引できる時間がリアルタイムで長く取れるというのが
理由です。

海外ETFもETFの一種ですから、もちろんメリット・デメリット・
リスクがありますし、海外特有のものもあります。

メリットから言えば、①金以外の商品指数や債券に連動するETFも用
意されており、日本のETFに比べて、選べる銘柄数・種類とも多いで
す。

②日本の株価が低迷している場合も、景気が良い国の株価指数に連動す
るETFを購入すれば良いので、リスクの軽減になります。

③売却時の為替レートが購入時と比べて円安になっていると為替差益を
得る事ができます。

一方デメリット・リスクとしては、海外ETFに精通した国内の証券会
社がまだ少なく、扱っている会社が少ないですし、売却時の為替レート
が購入時より円高になっていると為替損が出てしまいます。

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