お金の価値が減る?ETFが預金よりお得なワケ

お金の価値は一定ではないと聞くと、意外に思われるでしょうか?でも
きっと、デフレやインフレという言葉には聞き覚えがあるはずです。

1970年から2000年の間に、物価は大きく変わりました。ラーメ
ンの値段は6倍、私鉄初乗り運賃は4.7倍に増えています。物価全体
の平均では約3.2倍。

では預金は何倍になったでしょうか?答えは2.3倍。物価の上昇に合
わせてお金も増えるなら価値は一定と言えますが、実際にはズレが起こ
りました。つまりお金の価値が減ってしまったのです。

物価の上昇が大きく、お金の価値が目減りするリスクをインフレリスク
と言います。ETFなら、このインフレリスクを回避できるのです。

なぜかというと、1970年から2000年の間に日経平均株価は、
6.9倍に増えています。これに連動するタイプのETFを買っていれ
ば、当然お金も6.9倍に増えていたはずです。ただ残念なことに、
ETFが登場したのは2001年のことですが・・・。

ETFには元本保証がありません。ですが、長期間で見たときに、預貯
金では価値が目減りするけれど、ETFの価値は目減りしません。これ
がETFをおすすめする真の理由かもしれません。

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