ETFのメリットを考えた投資スタイルで資産を増やす方法

分散投資とは固有銘柄の株価変動リスクを減少させることが目的です。
言い換えれば長期的な投資によるメリットを享受するためにリスクを軽
減することが目的であると言えます。

投資信託のメリットである分散投資手法では、一般的に株式1銘柄だけ
に投資したリスクは50%になりますが銘柄数を徐々に30銘柄、50
銘柄と増やしていくと、所有する株式ポートフォリオ全体の株価変動リ
スクが25%、20%と減少し、資産価値の増減を安定させることがで
きます。

このような投資手法を取り入れて組成されているETFでは、ファンド
の指標であるTOPIXや日経平均といった指標の市場リスクに近づき
ます。

このような投資手法を余裕資金が少ない個人でも投資可能になるのがE
TFの魅力です。さらに、異なる指標のETFを組み合わせることでリ
スクヘッジしながら利益の拡大を目指すことも可能になります。

ETFも上場されているので、当然日々騰落があります。ここで手数料
の安さやネット取引の利便性にとらわれると、日々の騰落に追随して売
買を行いがちです。

これでは分散投資の目的からかい離することにつながりますので注意が
必要です。小額からの分散投資が可能になるETFのメリットを考え、
投資する指標の情報収集に努め、長期投資による資産形成を心がけまし
ょう。

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