ETFの売買に使われる騰落レシオってなに?

騰落レシオとは、株式が売られ過ぎか買われ過ぎかの市場の過熱感を
指標にしたもので、一定期間内に値上がり銘柄と値下がり銘柄の銘柄
数の割合で求めます。

ETFでは、景気の良し悪しは銀行の預金金利で判断しますが、これ
は大きな視点から見たものであり漠然としています。

実際に売買するのは今週がいいのか、来月がいいのか判断に迷うとこ
ろ。

そこで活用できるのが、騰落レシオ。

騰落レシオには、直近の判断に使える「5日騰落レシオ」と中期的な
判断に使う「25日騰落レシオ」があります。「25日」のほうが市
場の動向を判断するのに役立ちます。

土曜日の日経新聞の朝刊に東証一部を対象にした騰落レシオが載って
いるので参考にみてください。

さて、その判断ですが、騰落レシオの指標が「120%以上」なら買
われすぎで過熱感があるということで売り時、「70%以下」なら売
られすぎで底値圏であるということで買い時です。

ただし、騰落レシオは株価の底値圏を見出すのに優れていると言われ
ますが絶対的なものではありませんので、あくまでも目安です。

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