両替や外貨預金と比較して、有利な点が多いFX

FX(エフエックス)とはForegin Exchangeの略で投資法のひとつです。日本語では「外国為替証拠金取引」と言います。「外国為替」に「証拠金取引」が組み合わさることで、海外旅行をするときのいわゆる両替とは違いが生じます。

何が変わるのかを以下で説明いたします。

ひとつめは、FXでは口座を開いたFX会社との間だけ通貨の売買ができることです。複数のFX会社に口座を持てば、その複数の間で取引先を選択できますが、両替や外貨預金のように、都度好きな取引先を選べるようなことはありません。

ふたつめは、FXではFX会社に預けた金額の数倍の外貨を売買できる仕組みがあることです。これを「レバレッジ」と言います。「レバレッジ」は最高25倍までですから、10万円の証拠金で最高250万円の外貨を売ったり買ったりできます。10万円の手持ち資金で10万円分の取引しかできない両替や外貨預金とはこの点が大きく異なります。

また三つ目に、決済の方法が違います。FXはFX会社と差額分を精算して取引を終了し、買った外貨を全部引き取る必要はありません。これを差金決済と言います。

さらに、手持ちが「円」の場合、両替は「円」から他の通貨に換えるしか選択肢がありませんが、FXでは始めに「ドル」を売って「ユーロ」を買うことができたり、「ユーロ」を売って「円」を買うことができたり、取引を柔軟に選ぶことができます。

最後に、大きく違うのは手数料です。両替や外貨預金は通貨を換える時にかなりの率の手数料がかかります。しかしそれに比べてFXは、はるかに少ない手数料で取引が済みます。

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