安い時に買っておこう!高配当銘柄!

配当の話に関係して、株主優待の話をちょこっと。

みなさんの中には、「株主優待をするくらいなら、配当を上げてくれれ
ばいいのに・・・」と思われている方もいるのではないでしょうか?
ところが、この株主優待、実は利益を削って出しているわけではないの
です。

株主優待は、宣伝広告費もしくは交際費扱いにしている会社がほとんど
です。つまり、会社の経費ということですね。その点、配当は、会社の
利益から出ています。だから、株主優待のために配当が減らされている
という批判は当てはまりません。できたら、両方とも気持ちよく受け取
っておきましょう。

では、配当の話に戻ります。

配当利回り、配当÷株価で算出するこの指標ですが、会社の経営目標と
は、全く異なります。なぜなら、株価が下がると分母が小さくなる分、
配当利回りは大きくなりますよね。

配当利回りを維持しようとすると、株価が下落した局面では配当を少な
くする必要がでてきます。

もちろん、会社は、そのように配当利回りを気にして配当を下げたりし
ません。安心して、株価が下がったときに株を買われることをお勧めし
ます。

また、最近では業績に関係なく配当を行う企業が多いです。そのような
会社を探して、株価が下がったときに買うようにしましょう。株価が低
いのに、配当が高いということは大変お得です。

ちなみに株を買うのは、配当金や株主優待が目当て、という方もいます
が、もちろん値上がり益が目当てという人も多いようです。株の値上が
りで儲けようとしている投資家にとっては、配当が多いことがすなわち、
いいことではないかもしれません。

なぜなら、配当を高くするよりも、利益を会社の本業に再投資すること
によって、会社がより成長する機会を作ることが出来るかもしれないか
らです。ですから、無配当だからといって、すなわち業績が悪いという
わけではないのでご注意ください。

また、業績が悪いのに配当は出して、株価は低いまま・・・だと、売り
たいときに売れませんよね。そのあたりのことも注意して配当と株価を
見られることをお勧めします。

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