投資をするということは自分の分身を増やすということ!?

株式投資を開始して、利益を得ることが出来ました。

ここで最初に思うことは何でしょう。

それは「働かないのにお金が手に入る」という実感です。

極論すると、新聞の株価欄を見ているだけで手元のお金が増えていくの
です。投資も一般の仕事も、最初にノウハウを積むという点では同じ。

しかし決定的に違うのが、その次の段階からです。

一般の仕事では積んだノウハウをもとに「労働」をして、その対価が収
入として支払われます。たとえば公認会計士という職業は、ノウハウを
積んだだけでは収入は得られません。そのノウハウを元に、伝票の検査、
財務諸表の問題点を見抜くことで労働とみなされます。

しかし投資は違います。

投資で行うのは、買う・買わない、売る・売らない、だけです。

市場や投資先の会社の動向チェック、自分の資金を管理するなどの事務
作業もありますが、それはたいして時間はかかりません。しかも、売買
作業そのものが貴重な投資経験となり、新たなノウハウとして積まれて
いきます。

労働は自分自身の身体を使うもので、長年使うと消耗してきます。身体
そのものを増やすことはできないので、労働できる時間や量には限界が
あります。

投資は、「自分自身のお金」を使うので自分が消耗することはありませ
ん。また投資は一度利益が出ると、そこで増えた分も元手に回せます。
要するに自分の身体を増やすことができるのです。

極論するなら、労働が単利なら、投資は複利と言えます。

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