病めるときも健やかなる時も。常に投資家でいよう

今までにも散々述べてきましたが、投資をする以上は、長期的に臨みま
しょう。市場が病めるときも健やかなるときも常に投資をし続けるので
す。今、アベノミクスで相場がいい感じに回復してきました。

「そろそろ売り時かな?」そう考えている人もいるのではないでしょう
か。まあ、今から大きなお金を一気につぎ込むよりはマシかもしれませ
んが・・・。

しかし、今売ってどうするのでしょうか?次、相場が下げたときに買う
のでしょうか?また、リーマンショックのような経済危機による株式市
場バーゲンセールでも待ちますか?

それはお勧めしません。下がったら買おうと思っても、次買うときにど
こが相場の底であるのか読むことは出来るでしょうか?今回の安倍相場
もここが山だと決めることは出来ますか?「まだまだ上がるかもしれま
せんよ?」そう聞くと売れないと思いませんか。

上がった時売って、下がった時に買う、そんなことを繰り返すのは大変。
ずっと相場を読まなければいけませんし、経済状況を常に注視する必要
が出てきます。失敗することもあるでしょう。そんなとき、平然として
いられるでしょうか?

リーマンショック後、急いで資産を売った多くの人が今、猛烈に後悔し
ています。ここで言いたいのは、常に相場に勝たなければならないと考
えていると結果的には負けてしまうということ。

相場が下がるときも上がるときも、特に気にすることなくコツコツと投
資を続けていきましょう。急に下がると焦るかもしれません。しかし、
長期で見ると、必ず取り戻せます。それは今までの歴史が実証していま
す。現にリーマンショックの株価下落はもう取り戻しつつあります。

全体的に見ると、世界経済は必ず発展していきます。中には、新興国の
ように大きく成長する国もあるでしょう。アメリカなどの先進国のよう
に緩やかな成長を続けていく国もあるでしょう。全部に分散投資するこ
とによって、世界全体の成長の果実を受け取ることが可能なのです。

市場が病めるときも健やかなる時も常に寄り添ってください。何十年と
いうスパンであなたの資産は必ず報われることになるでしょう。

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