ボラティリティは株価予想の重要な要素

株を購入するかどうかを判断する指標には、2つの見かたがあります。
ひとつは、その株の価格が上がるのか、それとも下がるのかという、
ごく当たり前の見かたです。

そして、もうひとつは、株価の動きが、激しいのか小刻みなのかとい
う見かたです。

北海道の気温を例にとれば、毎年のことなのですが、9月初旬までは
普通に暑い日々が続きますが、9月中旬から急激に寒くなっていきま
す。クールビズからいきなりウォームビズ仕様に変えないと耐えられ
ないほど、激しく変わります。

最高気温、最低気温ともに前日比-8℃という日も珍しくありません。
また、逆に+5℃という日もざらにあります。とにかく1日ごとの気
温差が激しいため、体力のない高齢者などは体調を維持するのが大変
です。

反対に赤道近くの島々は、1年中大きな変化のない常夏の世界です。

それでも、1日の中では、気温の変化はあります。夜明け前が一番気
温が低く、午後2時に最も気温が高いのは、どこの地域でも同じです。

そういえば、一番暑い時間帯は、体調を維持するためにお昼寝するシ
エスタという慣習がある国もありますね。スペインでしたっけ?

株価にも同じことが言えます。株価の場合は、激しく動いたり、小刻
みに動いたりする現象をボラティリティと呼びます。このボラティリ
ティという考え方は、テクニカル分析において、最も重要な概念です。

ここでは、一般的に広まっているボラティリティとは、一味違う考え
方のボラティリティを紹介したいと思います。

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