NISAの運用もやっぱり国際分散型で

投資をするなら、分散型の投資信託で、というお話をしてきました。
これは、NISAという制度を使う際にも同じことが言えます。非課税
という特別な制度だからといって、変わった投資手法を採る必要はあり
ません。当たり前のことを当たり前にすればよいのです。

一番お勧めなのが、国際分散型の投資信託。国際分散というのは、グロ
ーバルに株や債券、不動産、など複数の市場、複数の資産にバランスよ
く投資してくれるもの。長期的に見れば、この国際分散型の投資信託の
リターンが最も優れています。

もちろん自身で分散させることも可能でしょうけど、NISA口座では
100万円と枠が決められている以上、自身でポートフォリオを組むの
も限界があるでしょう。

また、投資信託であれば、プロが比率を上手く調整してくれます。株や
債券等様々なものに投資して、その比率を見直すことをリバランスとい
います。もちろん自身ですることも可能です。その場合は、株や債券を
どのくらいのバランスで保有するかを決めておきます。

そうして、時間が経って、ずれてきた比率を取り戻すために、多すぎる
資産を売却し、少ない資産を購入し、比率を取り戻すことになります。

しかし、NISA口座では、売却すると再度その枠を使用することが出
来ません。そういった点でも、プロに任せた方がよいともいえそうです。

また、投資経験が浅い人であれば、ポートフォリオを組んだり、リバラ
ンスをするのは難しいでしょう。

いかがでしょうか?

世界的に見ると経済は必ず発展していきます。たとえ、日本がしばらく
経済的に沈んでしまっても、世界でみると、そうでもないということは
今までにもあったことです。

つまり、投資をする際は、どれだけ分散させるか、ということが最も大
切になってくるわけです。世界の成長を取り込むことが出来れば、長期
的に見て損をすることはなくなってくるでしょう。

NISA口座で投資を始めようという方はぜひ、国際分散型の投資信託
からスタートすることをお勧めいたします。

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