安定投資への一番の近道―投資信託を銀行で―

初心者で、あまり勉強する時間もない、でもとりあえず投資は始めたい
という人には、銀行で投資信託を買うといいでしょう。銀行であれば、
日常お世話になっているところで口座開設をすれば、一番馴染みがある
し、敷居も低いのではないでしょうか。

ただし、NISAのデメリットとして、NISA口座は一つしか作れな
い、そして、4年間は変更できないという点があります。

最初銀行で作った場合、途中で「やっぱり株も買ってみたい」となった
ときに、4年間は動かせないので、ご注意ください。よくよく考えた結
果投資信託しか買わないという場合には、銀行で開設されると良いでし
ょう。

ちなみに投資信託の手数料は各金融機関によって異なるので、そこも十
分吟味してください。

「さあ、銀行でNISA口座を作った。どの投信に投資しようか。」

ここで注意していただきたいのは、あまり運用実績がないファンドを選
ぶのはやめましょう。NISA用に新しく投資信託が売り出されたりし
ていますが、過去の運用実績がないものは、判断が難しいです。

自分の大切な資産は、出来れば、運用の達人にお願いしたいもの。過去
の運用実績がいいファンドを選ぶようにしましょう。

モーニングスターなどの投資信託の外部評価機関が存在します。そうい
ったところの評価も参考にするとよいかもしれません。

また、売れ筋ランキングや販売額ランキングの常連にも注目してみまし
ょう。

投資信託とはそれ自体で、色々なところに分散投資しています。だから、
あえて、それ以上の分散は必要ないかもしれません。けれど、もしあな
たがチョイスした投信が日経平均連動型の投信であれば、日本の株だけ
に偏りますよね。

余力があるようであれば、日本の不動産に投資するタイプのREITや、
海外資産に投資するタイプの投資信託などもある一定比率で組み込むこ
とが出来れば、なおよい分散が出来るでしょう。

けれども、くれぐれも、自分が理解できないような難しい投資商品を買
ってしまわないようにお気を付けください。

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