損切り幅は約8% これをしっかり守ること!

売りのルールについては、下げ幅のどのくらいで損切りするか、あらかじ
めしっかり決めておく必要があります。

人によっても、好みによっても違いますが、だいたい8%での実行がおす
すめです。

損切りの原則は、幅が大きいほどその売買の勝率は高くなる一方、損をし
たら痛手も大きい、幅が小さいと勝率は下がるが痛手は小さい、というこ
とになります。

下げ幅1円で損切りするとします。1円程度の下げはほぼ毎日起こります
ので、高確率で損切りすることになります。この場合の損は1円です。

次に下げ幅を今度は大きく広げ90%までにします。1000円の場合は
100円に下がるまで損切りしない計算になります。1000円が100
円になることはほぼありませんから、この場合、ほぼ勝利したことになり
ますが、株価が半分になってもまだ売り抜けていないので、資産はすでに
半減してしまっています。

そこまでして勝率にこだわりたい人などいないと思いますが・・・。

損切りを7%にするか、10%にするかで勝率が変わります。
だいたい8%下がっても、その後の株価が上げに転じる可能性はまだ高く、
そのため7%の損切りだと損で終わってしまいますが、10%だと利益が
出てきます。25%下がると、こんどは7%で損切りしておいたほうが、
痛手が少なかったということになります。

これまでの市場動向からいうと、損切りは買い値から約8%ダウンで行い、
それをしっかり守ることがよいでしょう。

とにかく機械的に売り抜けること、潔く行うことが大切です。

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