大勝負するタイミングをうまく合わせることで成功率がアップする

たとえば100万円や200万円の元手で、1億円を目指す取引をし、
成功を続けるためには、何度も奇跡のタイミングで押し目をつかみ取っ
ていかなければなりません。

株式投資で成功するのはある意味運もあるので、スキルだけでなく、投
資家本人の運を信じる必要も出てきます。この運が左右する取引として、
何度かの大勝負があります。

大勝負するタイミングも一つの大きな問題となっていて、これは誰が何
と言おうと、「上昇トレンドのときに買う」のが大事です。素人の個人
投資家でも上昇トレンドの場合は波に乗りやすくできています。

一方の下降トレンドのときは、非常に取引が難しく、すべてを逆の考え
で実行していかないといけないので、さらに大変なのです。

そして、上昇トレンドにあるときは、信用取引も十分考慮に入れた取引
を計画するべきです。上昇トレンドは比較的リスクが少ないトレンドな
のです。したがって、信用取引でも安心して勝負ができるのです。ただ
し、維持率は60%から70%を上回るように設定するることが必要で
す。あまりにも借金のリスクが高い取引をすると、「アメリカ同時多発
テロ」などのすさまじい状況に置かれた場合、借金が雪だるま式にどん
どん増えてきてしまうのです。

信用取引では、気持ちに謙虚さをずっと維持できればそれほど危険な取
引ではありません。しかしながら、素人の個人投資家に多いのが、調子
に乗って無茶なトレードをすることです。こうなると、相場は突然歯を
むき出しにして攻めてくるのです。

ここで、大勝負をする際のポイントをいくつか挙げてみます。まずは資
金が0になってしまうことも考えて取引するということです。株式投資
は資産に悪影響を及ぼさない範囲で実施するということです。そうすれ
ばもし万が一資産がマイナスとなった場合でも、余裕資金であるのであ
きらめがつくということです。

次に、事前にロスカットのラインを決めておいて、そのラインに到達す
れば、粛々とロスカットを実行するものです。損切りは個人投資家の多
くが抱えている難題です。損切りができるようになれば、損少利大が実
現できるのです。そうすれば確実な収益が見込めるようになってきます。

さらに、資金が豊富にある場合は大勝負をしないということです。資金
が多い場合は実は取引に制限がついてしまうのです。中小株だと値動き
が激しくなってしまい、ひそかに株式投資をすることができなくなって
いるのです。

そうすると、いろんな情報により、妨害されることも出てくるので、取
引に支障をきたすのです。一般に資産が1000万円を超えているよう
なケースでは、そもそも大勝負する必要がないのです。

大勝負しなくても十分に資産があるのですから、リスクの高い取引をする
ことなく、少しずつ資産を増やしていく手もあるのです。資金が豊富に
あればあるほど、1回の仕事での収入は増えていきますが、損をする場
合の損失額も1回あたりが増えてきます。今一つ原因がわからない株価
の値動きを避けて取引するのも長く相場に残る秘訣です。

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