その会社の悪いニュースとはなにか、はっきりさせること

株の売りはタイミングが大事であり、一度決めたら潔く実行しなければ
なりません。

それでは株を購入してから売るまではどのように過ごしたらいいのでし
ょうか。

まずはその会社のニュースに敏感になることです。

良いニュースは聞き流してかまいません。株を購入した時点ですでに投
資家としての役割を終えているのでもう関係ないのです。

敏感にならないといけないのが、悪いニュースです。

悪いニュースは株価が下がる要因です。悪いニュースが出た時は、株を
売りに出すタイミングのひとつです。

それでは悪いニュースに接した時点で、株を売るかどうかをどのように
決めればよいのでしょうか?モタモタしている暇はありません、株価の
値動きをもう少し静観してみようか・・・、などと言っている場合では
ないのです。

そのような考え方では、市場の動きに間に合いません。そうこうしてい
るうちに、2割3割と加速度的に下落したという話はよく聞きます。

あらかじめ、「これが悪いニュースだ」という明確な基準を定めておい
て、そのニュースを仕入れたらすぐに売るのが賢明です。

以下が悪いニュースの基準です。

・業績の悪化

・会社の信用を損なうような出来事(不祥事)

例えば、配当の増減額などは悪いニュースに入りません。それ自体は重
要ではありますが、配当を発表する前に、増益か減益かどうかを会社は
発表します。投資家にとって大切なのは、利益なのでそれに付随する配
当は気にする必要はありません。

人事異動、新製品情報、株主総会などは、悪いニュースとしての要素は
ありません。

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