売買のルールを決めるといっそう株式投資が楽しくなる

先物投資の最大の弱点は、心理的なプレッシャーです。

どうしてもデイトレードが主流になるので、取引時間中、ずっと相
場を見ていなくてはなりません。心理的にも時間的にも大きな負担
がかかります。

この負担を軽減するため新たに生まれた考え方は、革新的なもので
した。過去のデータを検証し、その相場の特徴を把握してからルー
ルを決め、以後は機械的に売買するというものです。

自分の判断が入らないので、心理的な負担は限りなく軽減できます。
言い替えると、心理的プレッシャーに負けて判断が狂うという事態
がなくなるということ。

しかし、株式市場ではなかなかこの考え方が取り入れられませんで
した。

理由は、ファンダメンタルが基本の株式投資においては、投資先企
業の将来性を読まなくてはならないからです。そこには個人個人の
解釈の余地があるので、機械的なルールが作りにくいという背景が
ありました。

ここで、ルールを公式化した株式投資法を考えてみましょう。

これは、一度決めたルールにはとことんそれに従うというもので、
そのルールは限りなく数値化し、出来るだけ使いやすいものである
ことが前提です。

ルールができれば、さらに株式投資はその魅力を紹増していきます。
株式市場は先にも述べたとおり、中長期的な取引なので、言い換え
ると売買の回数が少ないため、売買にかかわる取引手数料が他より
も少なくて済むということ。

また、取引回数が少ないということは、生活において時間的な拘束
も少なくて済みます。一日一回、市場の相場をみれば十分です。

これによって実感することは、やはり株式投資というのは効率よく
お金を増やすことができる投資方法ということです。

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