損失を出さないためには金融リテラシーが必要

普通に生活をしていても、常識を外れた行為をする人に会って迷惑を受
けることがあります。金融に関する常識を持たない人も常に一定数以上
存在して、株式投資で大きな損失を出したり、金融機関の言うままにあ
まり儲からないような金融商品を購入しています。

ときには、詐欺まがいの投資話にお金を出してしまい、全ての資金をな
くしてニュースになることも珍しくありません。被害総額が数百億円に
達することもあり、よくこんなにたくさんの人を騙せるものだと感じる
人もいるでしょう。

騙されないようにするために、投資家としての基本的な知識を教える投
資家教育が重要となりますが、金融機関のセミナーなどでは本当に大切
なことは教えてもらえません。

投資に関する知識を知り過ぎてしまうと、金融機関が販売して大儲けし
ているような金融商品の仕組みや問題点を皆が理解してしまい、売れな
くなってしまうからというのが本当の理由。

そのため、投資家が必要な知識を身に付けるためには金融関係の書籍を
読んで勉強したり、インターネットを使って必要な情報を探さなくては
なりません。自分1人で金融の勉強をするのは大変そうに思えますが、
分かり易い書籍やWEBサイトもたくさんありますので、比較的簡単に
勉強をすることができます。焦らずにじっくりと取り組めば、誰にでも
理解できることですので心配することはありません。

しかし、本当に問題なのは、金融関係の勉強が困難と感じる人ではなく、
金融の知識がないのに勉強の必要性を感じない人たちです。この人たち
は、金融についての詳しいことを知ろうとしませんし、それでも何も問
題がないと考えています。実際に投資をする時は、取引相手の言うこと
を理解せずに取引を開始してしまい、結局お金を失ってしまうことにな
ります。

投資はギャンブルに近い性質も含むために、絶対に儲かる方法は存在し
ませんが、投資の内容を理解せずに行えば確実に損をすることになりま
す。金融に関するリテラシーを持つことは、投資家として最低限してお
かなくてはならないことであることは間違いありません。

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