提供される情報だけでは儲けることはできません

どのタイミングで、どの銘柄を売買すれば良いのかは難しい問題です。

株式市場に上場している株式は覚え切れない位たくさんありますし、株
価は小刻みに変動する上に経済指標の発表や思わぬ国際問題などでも大
きく上下します。

ある程度自由になる時間を持っている人であれば、ゆっくりと株式投資
のことを考えることができるでしょうが、毎日仕事をしている人は株式
市場のことを詳細に把握する暇がありません。

そのため、証券会社が無料で提供してくれる情報や株式投資に関する情
報を教えてくれるサービスをアテにする人もいますが、そのような情報
そのままに売買をしても利益を出すことはできないでしょう。

そのような株式売買に関する専門家たちは、株式市場の動向や各銘柄の
内容について詳しい知識を持っていますが、将来のことを確実に予測す
ることはできません。もしも、ある程度の確率で予測することができて、
自信を持っているのなら、自分だけで株の売買をして儲けた方が大きな
利益を得ることができる筈です。

証券会社は株式市場の情報を流して株式の売買を活発に行ってもらって
手数料を得ることが目的ですし、投資情報のサービスを提供する人は情
報提供料などで収入を得るために行っているのです。

株価の変動はさまざまな要素が絡まりあって決定するため、株式投資は
偶然に支配されるようなものです。証券会社などの情報は50%程度当
たれば上々でのすので、たまたま当たれば後々までそのことを宣伝する
反面、情報通りに行かなくても想定外の事態が発生したと言ってなかっ
たことにしてしまいます。

提供される情報の最後などをよく見ると、決まって小さな文字で、この
情報は自己責任で利用してくれと書かれている筈です。

そのような情報通りに売買してしまうと損失が出るばかりではなく、自
分の投資方法を確立することができないために、何時まで経っても投資
に関する知識や技術が向上することがありません。

本気で儲けたいのであれば、しっかりとした、自分なりの投資の考え方
を確立するようにしなくてはなりません。

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