本当の投資で経済界に貢献しよう

前項で投資とはギャンブルではないのだ、というお話をしましたが、今
回は投資の社会的な意義についてのお話を少し・・・。

投資とは、端的に言い表せば、すなわち経済や産業に貢献すること。あ
なたが投資することで、経済成長が促進されることになるのです。あな
たのお金は、例えば、IT産業、自動車産業、食品産業に流れることに
なります。そして、それは経済活動の血液となり、産業を成長させ、形
づくっていきます。

もちろん、普通預金や定期預金でも、銀行を通して、産業界に流れてい
くことにはなります。ただ、銀行も収益を上げる必要がある以上、あま
りリスクが高いところには、お金が流れていきません。そういった意味
でも個人のお金が投資に使われるということは意義があることなのです。

また、消費活動によっても、産業にお金が流れ、経済は活性化されます。
けれど、たちまち欲しいものがなく、お金を使う必要がないのであれば、
投資という形で経済に対して貢献した方がいいと思いませんか?

投資といえば、ともすれば、どれだけ利益を上げるか、に力点が置かれ
がちです。もちろんそれも大事なのですが、もっと、「自分のお金を有
意義に使う」という点にも力点を置いてもいいのではないでしょうか?

多くの投資アドバイザーが、投資信託での分散投資を勧めていますが、
例えば、「A社の***といった事業を応援したいから、A社の株に
投資する」といった具体的な投資も応援しています。本来の投資とは、
そういったものだからです。

でも、それでは、リスクも高いし、もっと分散させたいという人は、や
はり広い目で見て「世界経済全体を応援したい」と思って投資していた
だければよいのではないかと思います。

人間のパワーはすごいもの。どんどん世界は良くなっていきます。誰も
100年前の暮らしと同じ暮らしをしている人はいない。そして、10
0年前に戻りたいと思っている人もいないはず。

どんどん進んでいく経済発展。それをあなたの投資で支えませんか。そ
して、世界全体の成長をあなた自身の資産で実感してみませんか?投資
の本当の意味はそこにあると思います。

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