「攻め」のお金を投資に回そう!

お金には二種類の考え方が存在します。「攻め」と「守り」です。

まず、「守り」のお金から説明していきましょう。

このお金は、生きていくために絶対に必要なお金を指します。例えば、
みなさんが今お財布に入れているような現金や、口座の中に入っている
生活費用がそれに該当します。

失業時や病気で倒れてしまったときの積み立ても、こちら側に入る
といえるでしょう。

他方で、「攻め」のお金です。こちらは最低限必要ではないお金、自由
に扱えるお金のことを指します。貯金のうち、先ほど述べた生活資金を
差し引いて残った額、これこそが「攻め」のお金に該当するといえます。

そして実は、この「攻め」には「増やす」という行動も含まれることに
なります。「攻める」という言葉をイメージしていただければ分かりや
すいと思いますが、リスクを取って投資を行い、お金を増やすこと
は「攻め」ですね。

投資と聞くと、リスクを敬遠して怖がってしまう方も多く存在します。
しかし、先ほど述べた通り、「攻め」のお金は自由に使えるお金。

生活資金ではないため、リスクを取って投資に回すこともできるでしょ
う。ぜひ、「攻め」のお金を投資に使ってみましょう。

現在では、まさにそのような投資を行っている人が大勢います。コツコ
ツと貯めたお金を投資に回しているのです。みなさんは、アセットアロ
ケーションという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

資産を意味するassetと配分を意味するallocationを合
わせた投資用語で、リスクやリターンを考慮して、様々な対象に投資を
行うことを指します。

例えば、リスクがあるものに少額の投資を行い、リスクはほとんどない
けれど安定感は抜群のものに残りを投資といった具合です。

仮に目指す利回りを5%とし、リスクとリターンのバランスを考慮して
運用していくのも悪くありません。決してびっくりするような額が手に
入るわけではありませんが、高いリスクを取りたくない場合には欲張っ
てはいけません。

この考え方は前記事の「お金を育てる」考え方に繋がります。投資がそ
の手段の一つになりうるわけです。

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