貯金するだけでもお金は目減りする!?

世の中には、低リスクの投資だといっても不安になる方はまだまだたく
さんいらっしゃるでしょう。「貯金さえできているならそれでいいんじ
ゃないの?少しでもリスクをとらずに安心して暮らすことができればい
いじゃないか」という具合に。

しかし、もしかするとこれは大きな間違いかもしれません。貯金しかし
ないとしても、それはそれでリスクが存在するのです。

銀行に預ける預金は元本割れすることはないため、多くの人が安心しき
っていることでしょう。しかし、預金だって目減りする可能性はありま
す。これは、今の現代日本を、長い目で見てみると分かりやすいでしょ
う。

デフレーションにより、物価や給与の下落が起こっている日本にインフ
レーションが巻き上がり、物価が上昇するとどうなるでしょうか?実は、
物価が上昇した分、相対的に私たちの持つお金の価値は下がってしまう
ことになります。

これは、インフレリスクと呼ばれるものですが、2014年時点の安倍
政権により打ち出されているアベノミクス下において、十分に考えうる
ことなのです。

一方で、インフレーションが起きれば、株や不動産などの資産価格は上
昇しやすくなります。「貯金以外に資産を持っていれば・・・」と後悔
してしまうことにもなるかもしれません。

ここで、実際の数字で考えてみます。50万円の貯金を持っていたとし
て、物価上昇率が2%のインフレが一年続いたとしましょう。それだけ
でその50万円は実質49万円の価値になってしまいます。

持っているだけなのに、目減りしてしまうんですね。

これが何年間も続くと考えると、恐ろしい事態です。ですが、長期的な
投資を行っていると話は大きく変わり、このような事態を回避すること
ができます。

これは円安においても同様の話。相対的に私たちが持つお金の価値は下
がってしまいます。このように、思わぬところに様々なリスクが存在す
るものです。たとえ貯金ができていても安心してはいられません。

これからはその回避策として、投資をすることも考えてみてはいかがで
しょうか?

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る